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昭和30年に漢方相談の専門薬局として中野区南台に開局 現在は2代目女性薬剤師が笹塚十号坂商店街で営業しています。
先代から引き継ぎ漢方相談を続けるなか 不妊相談が増えています。 血流を良くしホルモンバランスと 自律神経バランスを整える漢方は 妊娠し易い身体づくりのとても良い助けになります。 また、卵子のミトコンドリアを元気にすること 活性酸素を処理する能力を上げることは 妊娠と着床、妊娠維持のポイントです。 |
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昔から漢方が子宝に役立つことは経験的に実証されています。
私も流産しかけたことがありますが、先代の漢方を飲んで流産を免れた経験があります。 現在、妊娠が難しくなり「7組に1組のカップルが不妊治療を受けている」と言われています。卵子の凍結は普通になり、不妊治療の技術は高度になっています。 子宝の漢方相談をさせて頂く上で、最新の不妊治療の知識も必要ですので、日本で1番妊娠率が高いと評判の病院で薬剤師向けの講座を研修しておりますが、産婦人科医は技術を向上させるべく本当に真摯に研究されていらっしゃいます。 しかし、「妊娠し易い身体づくり」は病院でなく、毎日の生活の中で自分自身が行うことです。 |